2026年5月 スマホとの付き合い方を考えてみよう
みなさんは、毎日どのくらいスマホを使っていますか?
「あと5分だけ動画を見よう」
そう思ってスマホを開いたのに、気づいたら1時間たっていた。
寝る前にSNSを見ていたら、いつの間にか夜ふかしになっていた。
勉強しようと思ったのに、通知が気になってスマホを開いてしまった。
そんな経験はありませんか?
スマホは、友だちと連絡を取ったり、調べものをしたり、動画を見たりできる便利な道具です。
今では、多くの人にとって生活に欠かせないものになっています。
だからこそ、上手に付き合っていくことが大切です。
しかし、使う時間が長くなりすぎると、心や体に影響が出ることもあります。
例えば、
・寝る時間が遅くなる
・朝起きるのがつらくなる
・勉強に集中できない
・目や肩が疲れる
・イライラしやすくなる
といったことがあります。
また、「スマホを見ないと落ち着かない」「使う時間を減らしたいのにやめられない」という状態になることもあります。
スマホの中には、SNSや動画、ゲームなど、つい時間を忘れてしまうものがたくさんあります。
そのため、自分では気づかないうちに長時間利用してしまうことも少なくありません。
みなさんは、こんなことはありませんか?
□ 寝る直前までスマホを見ている
□ 朝なかなか起きられない
□ 勉強中もスマホが気になる
□ 気づくと予定より長く使っている
□ スマホが使えないとイライラする
もし当てはまるものがあっても、心配しすぎる必要はありません。
当てはまるものがあった人は、知らないうちにスマホを使う時間が長くなっているのかもしれません。
「少し使いすぎているかも」と感じたら、次のような方法を試してみるのもよいでしょう。
例えば、
・寝る30分前はスマホを置く
・勉強中は少し離れた場所に置く
・利用時間を確認してみる
といった小さな工夫から始めることができます。
スマホは悪いものではありません。
だからこそ、自分に合った使い方を考えることが大切です。
「最近ちょっと使いすぎているかも」
そう感じたら、
「今日は少し早めにスマホを置いてみようかな」
そんな小さなことから始めてみるのもよいかもしれません。
もし、自分ではやめられない、生活に影響が出ていると感じるときは、一人で抱え込まず、家族や先生、信頼できる大人に相談してみてくださいね。
