2026年4月 「アイメッセージ」で伝えてみよう
🌱こんなこと、ありませんか?
おともだちに
「やめてほしいな」
「かなしいな」
「こまったな」
と思ったことはありませんか?
でも、
「やめて!」
「なんでそんなことするの!」
と言うと、けんかになってしまうこともあります。
そんなときは、自分の気もちをつたえてみるほうほうがあります。
たとえば、
「わたしはかなしかったな」
「わたしはこまっているんだ」
という言いかたです。
こうした、自分の気もちをつたえる言いかたを「アイメッセージ」といいます。
🌱 アイメッセージってなに?
アイメッセージは、自分の気もちをつたえる言いかたです。
たとえば、
「わたしはかなしかったな」
「わたしはこまっているんだ」
のように、自分の気もちを言葉にしてつたえます。
「なんでそんなことするの!」
「やめて!」
と言うかわりに、自分の気もちをつたえることで、相手にも気もちが伝わりやすくなることがあります。
🌱 こんな風に言ってみよう!
あなたは、しずかに本を読んでいます。
でも、となりでおともだちが大きな声でおしゃべりしています。
そんなとき、どう言えばいいでしょうか?
❌ 「うるさい!しずかにして!」
こう言うと、あいてはおこられたように感じるかもしれません。
⭕ 「わたし、本を読みたいんだ。大きな声があると、こまってしまうな」
こう言うと、自分の気もちをつたえることができます。
🌱 おぼえておこう
アイメッセージは、自分の気もちをつたえる言いかたです。
うまく言えないときがあっても大丈夫。
まずは、
「かなしいな」
「こまったな」
「いやだったな」
という気もちに気づいてみましょう。
そして、できそうなときは
「わたしはね」
と、自分の気もちをつたえてみてくださいね。
もし、一人ではどうしたらいいかわからないときは、先生やおうちの人、相談できる人に話してみてくださいね。
